新着情報[電気工学科]古賀市特産スイーツコーンの種子にプラズマを照射 発芽した苗の定植が完了!

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古賀市農林振興課 × (有)安武園芸 × 福工大北﨑研究室

古賀市特産スイーツコーンの種子にプラズマを照射
実証実験報告Part2 発芽した苗の定植が完了!

工学部電気工学科の北﨑研究室では、4月26日に院生の大賀さんを中心とした学生メンバー(今回は修士2年の大賀昇さん、4年生の後藤健人さん、成田晃さん、支援で中西研究室の川原隆丈さんの学生4名が参加)が、プラズマ照射したスイーツコーンの発芽苗を古賀市安武園芸の圃場に定植しました。当日は、発芽数の確認、ペーパーポット分離作業の後、圃場へ苗を運搬し、安武様の指導のもと、マルチ(畑のうねを覆うシート)に穴をあけ、プラズマを照射した発芽苗105本と、未照射苗100本の計205本を定植。全ての苗の葉緑素の測定まで行いました。学生にとって、資材を使ってのマルチの穴あけや苗の定植は初めての経験であり、作業には想定よりも時間がかかりましたが、夕刻には全ての作業を完了しました。

▲発芽した苗の様子。(手前が照射、奥が未照射。)
なお気になる発芽率ですが、今回はプラズマを照射した種子の発芽率は53%(198本中105本)でした。昨年の発芽率が10%程度であったため、今年は大きく前進が見受けられました。しかしながら未照射種子の発芽率は85%(264本中224本)で、未照射と比べるとまだまだ課題の残る結果となりました。北﨑研究室では、引き続き4人の学生が安武様の協力のもと、発芽苗の生育過程の観察、調査を続けながら、6月末の収穫を目指します。プラズマ照射が発芽苗の成長にどのような影響を及ぼすか、結果は次回最終報告で!
①発芽数確認、ペーパーポットの分離
②マルチの穴あけ作業  
③穴のそばに苗を置いていく様子
④中腰での作業、205株を定植
⑤大切な水やりは安武様にお願いしました。
⑥定植後、葉緑素の値を測定

 

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